「ソーシャルキャピタル 」

Category : 未分類
今朝は日本水仙の話題。(もう昨日かも)
広田半島には水仙の自生地がある。今年は例年より遅いが開花した。http://endoh-kazuo.blog.ocn.ne.jp/kuma/2010/01/post_bb2d.html に画像があるので参考に。

昨日、twitterでぷよぷよのおっちゃんが「ソーシャルキャピタル」を紹介した。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%94%E3%82%BF%E3%83%AB
http://diamond.jp/articles/-/33271

「米田:僕が最近強く思うのは、お金がなくても信用だけで生きていける人が本当にけっこうたくさんいるんだな、ということ。信用によってお金以外の価値を直接交換することで豊かさとかハッピー、生きがいなどを感じられるんですよね。」
これが端的な説明かもしれない。

個人的には次の部分が気に入った。

「米田:ぼくも2011年1月から1年間、家もオフォスも持たずにトランク1つで東京を旅するように暮らす「ノマド・トーキョー」という生活実験型プロジェクトをやったとき、自分の持っているものを何かあげる代わりに、その人の家に3泊4日させてもらったりしましたね。

お金を払って泊まるんだったら簡単なんです。でもそれじゃ結局、その人と仲良くなれないまま、お金の関係だけで終わってしまう。お金を使わずに初めて会った人のところに泊まり、コミュニケーションをとりながらどうやって今までゼロだった関係を一夜にして築くか、というところに面白さがあったんです。」

震災後、私の家はこの状態にある。今まで自分では気づいていなかったが、これでよく「何者?」と言われる理由もわかった。

今夜は大学生と飲んでいた。こういう生活も同じ範疇かもしれない。

スポンサーサイト

Comment

旅絵師

旅絵師は旅の宿泊・飲食のお礼に絵を描いて置いていったそうです。
曾我蕭白が著名ですが、葛飾北斎が信州小布施に長らく滞在したのも同じようなものかと思います。日本各地に仏像を残した遊行僧の木喰や円空も絵ではなく木彫りの仏を残したのが異なるだけで、やはり同じようなものかと思います。

参考?>岡本綺堂 - 半七捕物帳『旅絵師』 - 青空文庫
www.aozora.gr.jp/cards/000082/card1105.html

松尾芭蕉の「奥の細道」のような句行も、ほとんど門人やパトロンの家を訪ねての泊まり歩きですね。

やはり他人から何かを「持っている」と思われるものでないと「ソーシャルキャピタル」というのは難しいのではないかと思えます。
非公開コメント

プロフィール

HELPtakata

Author:HELPtakata
日常の断片を書いています。
当然、主観的な見方をしています。
中口@HELPTakataでつぶやいています。
ときどきまちを離れます。

最新記事
カレンダー
プルダウン 降順 昇順 年別

04月 | 2017年05月 | 06月
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -


最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
TWITTER
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
単なる寄付でもなく、チャリティーグッズでもない。目に見える支援のカタチ
ぶらり気仙(大船渡市、気仙沼市、住田町、陸前高田市)ぶらり気仙(大船渡市、気仙沼市、住田町、陸前高田市)"