災害公営住宅

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広田町 長洞地区
本日で最後の植樹依頼である。
海は静かだが、見渡す限り何もない。植樹依頼のしようもない。
作業小屋の方とお話する。
集団移転の話になる。
長洞地区は震災後の復興に向けて多くの活動をしている。地域の生活を壊さないために長洞の仮設住宅には地域の被災者全員が入居している。奥尻や旧山古志村の視察をして、復興の望ましい形を探している。
そして、集合住宅希望者のために2戸建て住宅を建ててほしいと市に要望した。

ところが市は(以前は副市長がtwitterで)他地域と不公平になるので高層集合住宅しか建てないという。
広田半島にひとつだけビルを建てることは、湾ごとにあった集落のコミュニティを壊すことである。
入居希望者は、これから家を建てることが困難な高齢者が多い。その方々がいなくなると誰が入るのか。

このことに関して
長洞元気村のサイトを見ると、

住宅再建等説明会、災害公営住宅はすべて集合住宅、戸建て住宅の計画はない。誰かが作った計画にはめ込んでいくための意向確認書である。最後には「これに従わないと復興は遅れていく、それでいいんですか。」と恫喝してくる。また行政が私たちのコミュニティを壊そうとしている。情けない話だ。

その下に、気仙町で集団移転に取り組んでいる方がコメントで、

国土交通省都市局の総務課長佐々木様も「移転住民の合意形成が防集には最大の重要点である。」と述べておられるのに・・・

と嘆いている。
県でも戸建は可能と言っている。
どうやら市が迷走しはじめたようだ。


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